地熱システム (株式会社アクシア [AXIA Inc.])

世界の森からの贈り物 私たちは、国内のみならず海外の良質な木材資源にも注目しております。世界の森から本当に良いものだけを選び抜き「森からの贈り物」として商品化いたしました。

地熱システム

地熱システムとは

当システムは、年間を通して一定の温度を保つ地下水の熱を利用した省エネ空調設備です。

当システムの仕組みを理解して頂く為には、まずエアコンの仕組みを理解して頂く必要があります。

エアコンはどうして冷えるのでしょうか?
エアコンから吹き出す冷たい風。この風の正体は熱量の低い(少ない)空気なのです。(熱量とは、物体間を伝わる熱や、物質そものが持つ熱の事です。食物で表すカロリーも熱量の単位の一つです。)
熱量は水と同じ様に高い(多い)所から低い(少ない)所へ移動します。
冷蔵庫の中にビールを入れると冷たくなるのは、冷たい冷気がビールにプラスに働くのではなくビールの熱量が冷蔵庫の冷気にマイナスに移動しているからです。

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この事をふまえてエアコンの仕組みを考えてみましょう。
先述したように、エアコンは熱量のない空気(風)を作り出します。 その空気が私達の体や物質に当たることによって、私達や物質が持つ熱量が空気へと移動します。この時、私達は熱量が減る事によって涼しさを感じるのです。

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熱量を吸収した空気は、熱量を放出する為に自分より熱量の低い場所を探します。
(放出場所が見つからないと、熱量を保った状態が続き室温はさがりません。)
そして、エアコンの中に冷媒(ガス)という自分より熱量の低い物質をみつけて熱量を吸収され、再び熱量のない空気(風)として吹き出されるのです。

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次に、熱量を吸収した冷媒(ガス)も同じ様に熱量を放出する為、自分より熱量の低い場所を探さなければなりません。
最終的には、熱を屋外に放出しなければ室内の温度は下がりません。
外気温は36℃!圧倒的な熱量なのでこのままでは放出することが不可能です。
(室内26℃、外気37℃、熱量は低いところから高い所へは移動出来ない)
この問題を解決する為にエアコン室外機にはコンプレッサー(圧縮装置)がついています。
コンプレッサーで冷媒(ガス)を圧縮し温度(熱量)を外気温より高く(約80度)することで室外機を通して屋外への熱量放出を可能にしているのです。
(エアコンは、この圧縮の過程が最もエネルギー(電力)を消費するのです)
その結果、室外機からは熱い風が吹き出し地球温暖化の原因となっているのです。

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地熱システムとエアコンの比較

エアコンの仕組みの中で説明した外気(最終的に熱量を放出する場所)の事を熱源といいます。
地熱システムの場合は熱源が地下水になります。
(地下水は年間を通して16℃~18℃と安定しています)
つまり、エアコンのような圧縮の過程が大幅に省略できるのです。

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地熱システム6

暖房の場合は、冷房とは逆に地下水の熱量をシステムが吸収し室内に放出することで部屋を暖めます。

地熱システムを循環して、排出される地下水の温度上昇はわずか2℃です。
その水は、温度が上がること以外は何の変化もなく地中へと戻っていきます。
また、電力を太陽光発電システムから供給することにより 電気代0!という夢のようなシステムとなりました。
この点からも、当システムが自然にやさしいシステムだという事がご理解いただけると思います。

地熱システム略図

地熱システム7

注 1の井戸工事 2の浸透マス工事はシステムに含まれておりません。設置場所により費用が違いますので、事前に地元業者様に調査、見積もりを依頼してください。

光ダクトシステム ~ひだまり~

窓のない廊下、洗面所、キッチンなどに自然光の導入が可能。

建物の形状に応じて屋根裏に垂直型の、あるいは外壁に水平型の光ダクトシステムをさいようすることによって、窓の設置が出来ない部屋に自然光の導入が可能となります。
また、光ダクトシステムによる自然採光を行うことで、窓の有無にとらわれない、自由な間取りが可能となります。

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